成蹊大学

小島先生の「粉体流体工学」の評価一覧

【成蹊大学】小島先生が担当する「粉体流体工学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かずき さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物質生命理工学科
担当の先生名 小島先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

粉体流体工学を勉強した。なかなか為になる授業だった
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/03/22) [2774762]

リケジョ さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物質生命理工学科
担当の先生名 小島先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

化学工場では、様々な化学物質が生産され、分離され、あるいは除去される。装置は加熱され、熱が回収される。これらのトータルなシステムとして、化学プラントが形成される。このようないわゆる化学工学的手法は、いわゆる化学工場にとどまらず、広い意味でのプロセス産業すべて、例えば火力発電所などのエネルギー転換プロセス、半導体プロセス、金属精錬、医薬品、食品、化粧品工業といった幅広い分野で役に立つものである。あるいは、地球全体も、ひとつのプロセスと見なすことができ、それゆえ公害、環境保全の面で化学工学は多くの寄与をしてきた。
 本講義ではこれらのプロセスを設計・改良・運転するさいに必要な化学工学Ⅰおよび化学工学Ⅱで学んできた事項に加え、これらのプロセスに共通するものとして流体工学の基礎を、またこれらのうち非常に多くの場面で出てくるにもかかわらず統一的には学んでこなかった粉体工学を中心に、化学工学Ⅰおよび化学工学Ⅱでの学習内容を補完する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2018/02/26) [2718362]

小島先生の「粉体流体工学」の授業

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