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下河辺美智子先生の「モンロー・ドクトリンの行為遂行的効果と21世紀グローバルコミュニティの未来」の評価一覧
【成蹊大学】下河辺美智子先生が担当する「モンロー・ドクトリンの行為遂行的効果と21世紀グローバルコミュニティの未来」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
asano さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英米文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下河辺美智子先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最終年度は3年間の研究活動の成果をもとに、「モンロー・ドクトリンの行為遂行的効果」が、19世紀、20世紀、21世紀のアメリカおよび西半球においてどのように表れたかについての結論を提示すべく、研究会、学会発表、論文執筆、シンポジウムを行った。本研究はモンロー・ドクトリンの行為遂行的効果をアメリカの歴史の中でたどりアメリカ的欲望の新しい姿を探索するものであるが、その先に、テロと核を抱える21世紀世界へむけた提言を模索するという目的も掲げてきた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/04/03) [2805956]

