- トップ
- 成蹊大学
- 「世界と日本(第二次大戦後~)」を含む授業
- 富田先生の「世界と日本(第二次大戦後~)」の評価一覧
成蹊大学
富田先生の「世界と日本(第二次大戦後~)」の評価一覧
【成蹊大学】富田先生が担当する「世界と日本(第二次大戦後~)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
RAIDEN さんの授業評価
| 学部 学科 | 法 政治 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 富田先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
第二次世界大戦後の世界と日本の様子について学ぶ。高校世界史と日本史を足して2で割ったという形容が当てはまる。 教授の専門がロシア・ソ連なので若干社会主義の歴史・思想を重視する傾向有り。 全授業のうち数回ビデオを見ることがあり、その回にはレポートを提出しなくてはならない。これは出席の確認にもつながっている。 (なお、ビデオを見るという予告は前もってされているが予定が変更されることもあり。) テストは授業内容が理解できていればそこまで難しいとは感じないはずだが、 授業内容の性格上覚える事項は多いので、決して容易であるとはいえない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/09) [727215]

