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清泉女子大学
太田愛先生の「日本語教授法演習1」の評価一覧
【清泉女子大学】太田愛先生が担当する「日本語教授法演習1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
HANA さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 スペイン語スペイン文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 太田愛先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本語教員の選択必修授業です。 [時間] 前期・後期、通年の土曜日1限。 なので、人数は10人以下の少人数のクラスでした。 [授業内容] 前期:1回から3回は初級クラスを扱うための基礎。 または、教授が実際使用している手作りの教材をみる。 4回目から、大人向けの日本語クラスを生徒に実施させる。 「みんなの日本語」という教科書の中から1課選択し、 30分間模擬授業を行う。 クラスメイトは、与えられた役になりきる。 たとえば、「ゲームなんてくだらない」 「声を小さくして話す」など。全員参加型。 終了後、評価表を書き、発表し、提出。 後期:1,2回授業を行い、 前期とは対照的な幼児向けの授業をおこう。 また、日本語の文法で皆が知らぬ言語を用い、授業をつくる。 前期にもあげたが、クラスメイトは与えられた役になりきる。 たとえば「トイレに行きたい。」 「ゲームだけは楽しむ」など。 前期同様、評価表を書き、発表。 ★「前期、後期の模擬授業を振り返って」というレポを提出し た。 教授:非常に明るく、元気な教授である。 授業を受けていても、苦痛にはならなかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/02) [783907]

