聖学院大学

氏家理恵先生の「翻訳文化論」の評価一覧

【聖学院大学】氏家理恵先生が担当する「翻訳文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

pero さんの授業評価

学部 学科 人文学部 欧米文化学科
担当の先生名 氏家理恵先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この講義では翻訳そのものや翻訳スキルではなく、翻訳を取り巻く文化、また翻訳によって作られた文化など、翻訳というものがどのように形成されていったか、またその変化が現代の翻訳文化においてどのような影響をもたらしているかなどを、国内外の歴史や文化的事情、参考資料などを用いながら考察を進めていく。課題であるレポートの他に、講義の最後にはその日学んだことの要点をまとめたり、重要な箇所に関するクイズなどが課される。欧米文化学科の科目として設定されてはいるが、他学科履修をする学生も多く、欧米文化学科の学生とは異なる視点での考察も楽しめるかと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2012/12/13) [1323297]

氏家理恵先生の「翻訳文化論」の授業

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