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聖学院大学
村山順吉先生の「保育実習?」の評価一覧
【聖学院大学】村山順吉先生が担当する「保育実習?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
なつみかん さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間福祉学部 児童学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 村山順吉先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
聖学院みどり幼稚園での観察実習（5日間）。 あくまでも観察実習なので、非常事態か保育者の指示があった時以外は子どもと会話したり遊んだりしてはいけない。子どもから喧嘩の仲裁を頼まれても実習生は絶対に対応してはいけない。その場合、「今、先生になるための勉強をしてるから、○○先生の所行ってきてね」と言うなどして上手く対応すること。 何人かの学生と一緒にグループで実習に取り組むことになる。情報を細かく共有し、業務に支障のないように努める事。実習生の靴を置く場所など、細かいところまで情報を交換しなければその分評価は下がる。1日の勤務が終了した後は学生だけで集まり、何十分もかけて情報交換を行うのが普通である。特に初日はかなり時間をかけること。 聖学院大学の全ての保育実習は、話したこともない学生とグループを組むことになる可能性がある。 日誌の書き方や観察の方法についてだが、観察目標を事前に明確に定めるとともに、当日はどんな点に注目して観察するべきかも考えておき、効率よく観察するとよい。1日の流れや学んだことなどのページは可能な限り沢山書くとよい（もちろん見やすさにも配慮する事）。 保育者間の仲は、いいとは言えない。私が実習をさせていただいた時は、泣いている先生もいた。 保育者の機嫌が悪い時は、気をつけて保育者とかかわること。接客するような気持ちで・・・。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/19) [1105156]
