聖徳大学

嵩原安一先生の「児童サービス論」の評価一覧

【聖徳大学】嵩原安一先生が担当する「児童サービス論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tweety さんの授業評価

学部 学科 人文学部 日本文化
担当の先生名 嵩原安一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

児童に対するサービスについて自分の経験談を交えて話す方です
日野市立図書館の館長をしていらしたので兎に角レファレンス関係のサービスの話は結構将来のためになります
寝てても怒られることはないですが板書をあまりしないのでおきていないと授業出てる意味がないです。寝るくらいなら代筆してもらってレポートだけ出すほうがいい。出席は重視されない。
レポートで試験結果が出ます
「読書について考えるとき、幼児期が特に重要であるといわれる。そこで絵本が児童に及ぼす影響や絵本の持つ力について各自の考えを述べなさい」800~1200字
自分の体験談を聞くのが大好きなのであまり難い文章で書いてもよっぽどすばらしくなければ評価されません
Sをとりたいなら小難しいことより主観的な文章のほうが好まれます。試験中に書くわけではないのでまあ楽ではないかと思います
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2005/05/29) [216854]

嵩原安一先生の「児童サービス論」の授業

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