聖徳大学

大庭先生先生の「日本の近現代史」の評価一覧

【聖徳大学】大庭先生先生が担当する「日本の近現代史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

よくやるよ さんの授業評価

学部 学科 人文学部 日本文化学科
担当の先生名 大庭先生先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教員の作成したプリントレジュメで授業が進められる。声が大きく早口だが、レジュメを参考にしながら、しっかりノートを取れば大丈夫。

質問については、授業時間以外でもしっかり答えてくれるので安心。

試験は、事前に問題を教えて、それについて自分で勉強して解答する形式のもの。授業内容についてしっかり勉強すれば単位はとれる。史料の読解も必須なので試験勉強が結構大変かも。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2007/05/25) [651104]

らいおん さんの授業評価

学部 学科 人文学部 日本文化学科
担当の先生名 大庭先生先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とにかくマシンガントークなので、ノートをとるのが大変ですが、
内容はとても濃く、充実感を得る授業です。
試験はテストで、論述形式です。
授業内容をよく理解し、重要な点を抑えてまとめていればOK。
そうでないと、容赦なく落とされます…。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2007/03/31) [514141]

大庭先生先生の「日本の近現代史」の授業

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