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西南学院大学
小林幹彦先生の「ジャーナリズムＢ[2011年度後期]」の評価一覧
【西南学院大学】小林幹彦先生が担当する「ジャーナリズムＢ[2011年度後期]」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
落ち葉 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林幹彦先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
[概要] 関連科目。2単位。水曜2限。後期。(2011年度) [成績 内訳(2011年度)] S:2 A:ー B:32 C:50 D:ー E:32 ↑ちなみに5回程欠席して小論文テストを受けた主の成績はBでした。 [成績評価方法 その1] 成績評価のメインは、12月21日(水)に実施された小論文(小リポート)。テーマは『今年の世相を表す漢字を一文字選び、その一文字を使ってこれまた自由に論述せよ※ジャーナリズムの科目であることを意識して述べること』。持ち込み許可。 [成績評価方法 その2] 初回の授業でジャーナリズムに関するアンケートを書かされるが、成績に若干反映されるらしい。また出席(カードではなく点呼)が2、3回程(突然)取られる。 [授業について](※あくまでも主の独断と偏見からの視点なのでご了承下さい) 授業はスクリーンで授業のレジュメが写し出され、それを先生が解説する形で進められる。 たまにビデオ見たりするが、授業全体を通したらそんなにビデオを見ることはない。ほとんど先生の解説で終わる。 とりあえず退屈ハンパない。先生の声は小さいし聞こえにくい。大教室で授業あったけど、来てる学生は当然少な過ぎ。 授業充実度はほぼ皆無だけど、単位は取りやすいです。 後期試験はナシ。出席も2、3回しか取らなかった。 単位確保にとにかく必死な学生にオススメします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/02/07) [1189884]
