西南学院大学

中川憲次先生の「キリスト教学?(29)」の評価一覧

【西南学院大学】中川憲次先生が担当する「キリスト教学?(29)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

落ち葉 さんの授業評価

学部 学科 法学部 国際関係法学科
担当の先生名 中川憲次先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

[概要]
共通科目。2単位。水曜1限。後期。(2011年度)

[成績 内訳(2011年度)]
S:2 A:10 B:30 C:9 D:ー E:4 
↑ちなみに3回欠席して試験受けた主の成績はBでした。

[成績評価方法 その1]
とりあえず『出席』が重要。欠席2回までなら減点されない。3回目から-5点。4回目から受験資格ナシ。
また遅刻3回目で1回欠席扱いにされる。
出席は9:05~10から大体取り始めていた。9:30過ぎに入室すると欠席扱いにされてしまう。

[成績評価方法 その2]
試験実施あり。試験内容は、『第〇回の講義から学びとったのをきっかけに自分の考えたことを400字以内で述べよ』。これが3回分出題。持ち込みは不可。
配付される問題用紙に各授業で取り上げられたキーワードが書いてあるので、それを用いて述べればいい。回答用紙が作文のようにマスで区切ってあるので、本番でスムーズに400字書けるように事前に記載しとくとよい。
ちなみに、2011年度の試験出題問題は、(1)第4回差別と抑圧に苦しむ黒人キリスト者の思想(2)第7回ナチスと闘ったキリスト者の思想(3)第12回韓国の政治的状況において抑圧された民衆のキリスト教思想。

《主の試験への取組》※あくまでも一例と思って下さい
まず授業が第1~14回まであったので、各回のキーワードを考え、そして各回を400字でまとめた。(第3、14回は欠席した回なのでもう諦めて、第1回は序章なので出題されないと信じて放置。)そして、試験当日まで、大体暗記した。


[授業について](※あくまでも主の独断と偏見からの視点なのでご了承下さい)

先生は授業中に歌い出す程陽気な人で、そしてなんと言っても声がハンパなくデカイ。うるさい。やかましい。
授業以外の余談も多い。
前の席に座ると唾が飛ぶから後ろに座るとよい。
雑談するとかなり怒鳴られるので注意。多分寝る分は怒られないけど。
また、前回授業を欠席した際は、先生に言えば、前回分のプリントをもらえるのでもらうとよい。(全てのプリントが試験範囲なのでもらうべき)
退屈かもしれないが、授業に関することはメモしとくと、試験で役に立つ。

出席さえちゃんとして、試験では、とりあえず書きさえすればなんとかなると思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2012/02/07) [1189885]

中川憲次先生の「キリスト教学?(29)」の授業

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