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西南学院大学
小山雅亀先生の「警察活動の理論と実務」の評価一覧
【西南学院大学】小山雅亀先生が担当する「警察活動の理論と実務」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
落ち葉 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 国際関係法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小山雅亀先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
[概要] 『制限単位外』科目。2単位。木曜2限。後期(2011年度)。 福岡県警から派遣される講師によるリレー講義。毎回レジュメ等を配付。 なお刑事訴訟法の単位を既に修得又は受講中が履修の条件とシラバスに記載されているが、主はこの条件にどれも合致していなかったので、おそらく誰でも受講オッケーである。 [成績 内訳(2011年度)] S:6 A:33 B:26 C:13 D:10 E:45 ↑ちなみに15回の授業のうち、6回欠席してレポート1回だけ出した主の成績はCでした。 [成績評価方法 その1] レポートが授業の前半分、後半分の計2回の提出が求められる。 内容は『講義で取り上げられたテーマ(いずれでも可)につき、講義内容と自分で調査した情報に基づき、レポートを作成すること。A4用紙・パソコンで作成・2000字以内・見出し、絵、写真、グラフ等用いて工夫すること』であった。 前半分は(出していないので)把握していないが、後半分レポートは、12/9よりレポート要項が知らされ、1/16～1/20の間が提出期間であった(2011年度)。 1つでもレポートを提出しないと単位は多分もらえない。 [成績評価方法 その2] 出席は毎回カードで取られる。授業が始まってからカードが配付される。毎回出席だけはしとくのが無難である。 [授業について](※あくまでも主の独断と偏見からの視点なのでご了承下さい) 授業は、リレー講義なのであり、(現役)警察官が講義をするので、人によっては新鮮味があり、面白く感じるだろう。パワーポイントを用いて説明があり、また資料も配付されるので、分かりやすい。 警察官に興味がある学生は特にモッテコイの授業。授業終了後は、警察官に質問しにいけるので話が気軽にしやすい。 警察官は「警察官を募集してるから何でも質問にきてほしい!!」と、どの方も大変熱血だなぁ…と印象を受けた。 講義場所は大教室で、後ろから6列は着席しないようにうるさく言われるので後ろは座れないが、(早めに席確保をススメます)遅刻者は後ろに座れる。しかし授業開始からだいぶ経って遅刻をすると、注意される。 この授業は、単位がとりあえずほしー学生に有り難い科目ですね。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/02/08) [1189907]
