西南学院大学

栗原詩子先生の「20世紀サウンドアートB」の評価一覧

【西南学院大学】栗原詩子先生が担当する「20世紀サウンドアートB」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

落ち葉 さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 栗原詩子先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

《概要》
制限単位外科目。後期火曜3限(2011年度)。2単位。
授業中の小レポート80%、レポート20%の評価。試験ナシ。シラバスにはmoodleで配布となっていたが、実際は資料は教室で配られた。


《2011年度成績 内訳》
S:1 A:4 B:50 C:99 D:10 E:56
↑ちなみに5回程欠席して、レポート出した主の成績はCでした。


《成績評価方法 その1》
授業への出席が重要である。小レポートは3、4問授業内容に関する質問が書かれている。
先生の話をそのまま書いていけば簡単に埋まる。配布される資料を見ても解答しにくい時があるので先生の話を聞くのが無難。


《成績評価方法 その2》
12/17(土)にチャペルで開催された弦楽四重奏のコンサートを聞いた上でのレポート提出を求められた。
(ちなみにコンサート代は生協で購入すると500円。)A4用紙1枚で、字体は自由であった。提出期間は、1/18~20日であった。
レポートは感想だけじゃダメと先生が言ってたので、主は、後日に図書館で演奏評等の本を参考にして書きました。

《授業について》※あくまでも主の独断と偏見からの視点なのでご了承下さい

主個人としてはとりあえず単位が欲しかったので授業自体には興味がほとんど沸きませんでした。むしろ、大音量でキーキーと機械のような不快な音を聞かされた時は嫌な気持ちすら抱きました。(たまにいい音色もあったけど)
基本的に音楽の論評を先生が説明する形なんですが、ほとんどの学生はちんぷんかんぷんだったのでは?と思うほど、イミフでした。最後の最後まで内容がハテナでした。

単位は出席毎回して、レポート出せば単位取れると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2012/02/10) [1189941]

栗原詩子先生の「20世紀サウンドアートB」の授業

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