- トップ
- 西南学院大学
- 「韓国学への招待」を含む授業
- 田村元彦先生の「韓国学への招待」の評価一覧
西南学院大学
田村元彦先生の「韓国学への招待」の評価一覧
【西南学院大学】田村元彦先生が担当する「韓国学への招待」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
GT さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田村元彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
韓国学への招待 開講日時:前期月曜5限 開講学部:社会福祉学科以外可能 単位数:2(学部によっては卒業単位不可) 田村先生をコーディネーターとし毎回違う講師を呼んで様々な視点・角度から韓国を学ぶ授業。 オムニバス形式で行われる。 (例)2014年度授業内容 ・光州事件と韓国の民主化について ・徴兵制と兵役について ・韓国経済について ・記者から見た日韓の文化交流について ・領土問題 ・南北分断について ・大統領と民主化について ・映画から見る韓国文化 内容的には堅そうなものばかりですが、西南の中で韓国を勉強するには最高レベルの授業であり、韓国のことについて知りたい学生にとっては絶対に取るべき授業であると断言できます! 評価はテストではなくレポートで決定します。 レポートには2種類あり、 ①先生が授業で紹介したイベントに参加し、任意のレポートを書く。 ②テストの代わりとして出される必須のレポート。 ほぼ②で評定が決まりますが①のレポートを出していたほうが無難、もしくはSかAが狙えると思います。 レポートは手書きが条件なので時間がかかりますが、テストは無いので単位取得はそんなに難しくないと思います。 注意事項としては ① 先生はマナーに厳しいので遅刻と私語は慎むこと ②レポートのために日頃から真面目に授業を受け、前もってノートを取っておくこと ※夏季集中講義である『東アジアの共通課題は何か?』(九大・西南・鹿大と韓国の高麗・延世・釜山大学との合同文化交流プログラムである「アジア太平洋カレッジ」)に参加するためには受講が必須条件です。 2015年度も開講予定です。 ※単位認定方法やその他条件、内容等色々変わる可能性アリ! 私が西南の中で取って良かったと思える授業の一つです! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/02/05) [1584523]

