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西南学院大学
神宮典夫先生の「法制史」の評価一覧
【西南学院大学】神宮典夫先生が担当する「法制史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
グリーヴァ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 国際関係法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 神宮典夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
法制史前期(神宮 典夫) 評価/人 S:27 A:58 B:53 C:30 D:5 E:13 御覧の通り、単位は取得しやすい講義である。教授は今年度から厳しくすると言っていたが、そうでもなかった。 評価は、レポートと出席と期末試験をその対象とし、100点満点でレポートと出席がその8割を占める。残りの2割が試験。レポートに関しては計5、6回だったと記憶する。その中には、補講日に映画を鑑賞し、その感想を書くというレポートもあった。したがって出席、レポートを怠らなければ、単位の取得は容易だと思われる。ただし、出席とレポートが半分以上でない場合は、E判定になるので注意したい。出席は出席シートで行われるため、代変可。 試験について、問題は大問2問で、表現は異なると思うが 1.共和国ローマの拡大・支配について指定図書を参考に考えを述べよ 2.あなたにとって幸せとは何か述べよ だった。1について、指定図書は教科書として指定されていたが、試験の時にしか使わないし、実際、教科書がなくともA判定だったので人によっては必要ないかもしれない。図書館でも貸出はされていた。 法制史という講義だが、授業は共和制ローマの歴史がメイン。たまに現代の社会問題を取り扱う。共和制ローマの話は法学部生として、今後活かせるとは思えなかったし、聞いてて楽しくなかったが、教養として知っておいて損はないかもしれない。試験前1、2回の授業で試験内容や大切な箇所が知らされるので、単位取得が目的ならば、普段の授業は聞かなくても支障はないだろう。 どろん。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/08/31) [947379]
tuto さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 国際関係法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 神宮典夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席、レポートの点数が結構あるので、テストはそんなに気を張らなくていいとお思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/07/15) [669784]

