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西南学院大学
オスターハウス 先生の「アメリカ文化論」の評価一覧
【西南学院大学】オスターハウス 先生が担当する「アメリカ文化論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぷに さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | オスターハウス 先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
映画鑑賞後に毎回英文レポートを提出。結構忙しい。レポート点や発表点で得点が高かった上位1割は期末テスト免除。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/06/25) [1580058]
おねぇ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | オスターハウス 先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義の基本が、アメリカの歴史とその文化を学ぶことであり、内容としては小学生から中学生の歴史だと思われる。 テキストのユニットを一つ終わらせると、それに関する映画を観るのでゆとりをもって取り組める。 ただし、それに関するレポートもあるので、先生のユニットの要点説明は逃さずにメモしたほうが良い。 あと、日本語で授業を行わないので、基本的に英語のみ。 テストも同様である。 テスト形式は、講義で習ったことに関する小論で、これもすべて英文で書く必要があるので、最低限英語で評論ができるように準備をする必要はある。 しっかり準備すれば、問題はない。 期間としては、2週間ほどあればゆったりと準備できる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/11) [992099]

