西南女学院大学

八尋春海先生の「文学と映像文化」の評価一覧

【西南女学院大学】八尋春海先生が担当する「文学と映像文化」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みーこ さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人文学科
担当の先生名 八尋春海先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回、洋画を観ます。(字幕)

そのなかでリスニングの練習をしたり、映画に関する文化等を教科書を通じて勉強します。


映画が好きな人にはとても楽しい授業だと思います!

テストも映画の内容がほとんどで、教科書持込可です。

簡単なテストですが、追試がないので注意!!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/06/06) [913075]

ちーちゃん さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人文学科
担当の先生名 八尋春海先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映画を見るだけなので、とても楽な授業です。先生もとても優しいので、出席日数が足りれば、単位を落とすことはまずないと考えていいと思います。
テストは映画の内容のことやその背景についてですが、授業の時にほぼ話すし、持ちこみ可能なので問題ありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2007/04/18) [591720]

八尋春海先生の「文学と映像文化」の授業

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