青山学院大学

大石泰彦先生の「地域社会と法?(ヒューマンライツの現場A)」の評価一覧

【青山学院大学】大石泰彦先生が担当する「地域社会と法?(ヒューマンライツの現場A)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あかさたなは さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 大石泰彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席必須。
1週間おきに授業の感想レポートを書かなくてはならない。

ビデオを見る(授業後レポート提出)→教授によるビデオの振り返り講義→生徒同士ディスカッション(授業後レポート提出)
という流れで、4テーマほど扱う。

テストや期末レポートはなく、最後は授業内で感想を書いて終わり。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/09/08) [2211252]

Lenz さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 大石泰彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基本的には私が以前レビューいたしました、憲法特殊講義(ヒューマンライツの現場B)と変わりません。テーマを4つに分類し、1回目は映像を観てレスポンスを提出、2回目はそれを元に大石教授、ジャーナリストの野中が講義、学生と質疑応答をする、そして3回目はディスカッションをし、その内容と感想をレスポンスで提出をして1つのテーマが終わります。この流れを4回繰り返します。大石教授は主観面を抑えて、出来るだけ客観的に物事を伝えてくれますが、野中というジャーナリストは主観ばかりを押し付けてくる左翼なので気をつけましょう。単位は毎回出席し、レスポンスを毎回提出すれば容易に取得可能です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2014/09/14) [1583001]

大石泰彦先生の「地域社会と法?(ヒューマンライツの現場A)」の授業

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