- トップ
- 青山学院大学
- 「経済学史」を含む授業
- 八田幸二先生の「経済学史」の評価一覧
青山学院大学
八田幸二先生の「経済学史」の評価一覧
【青山学院大学】八田幸二先生が担当する「経済学史」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たくじ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第二部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 八田幸二先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
絶対にとるべき授業です。先生がとってもいいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/22) [1038834]
ワルラス的価格調整 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第二部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 八田幸二先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席はなし。試験は年度末のみ。前後期とも1枚ずつ試験対策のまとめプリントが配られ、その解説講義もある。 パッと見某芸能人に似ている。講義中の脱帽など形式面に一応は厳しく、気軽に質問にも行けない雰囲気を醸し出しているが、講義は意外と面白い。科目の性質上爆笑連発の講義はそもそもあり得ないが、学説史の講義なんて普通にやれば退屈で爆睡者続出のはずなのに、シニカルなスタンスと話術で毎回そこそこ聞かせるのは見事。講義範囲はアダムスミスからケインズまでとそれなりに広いが、配布プリントで人名・著書・主要年号・学説のキーワードを押さえておけば単位は取れると思う。 試験は、用語の穴埋めと論述。穴埋め問題は配布プリントから出るが、そのままとは限らない（というかむしろ一捻り入る）。例えば、プリントではあるキーワードを埋める形式になっていても、本番では著書名や年号など別の箇所が問われるかたちになったりするので、高得点を狙いたい人は、プリントの問題文全体を暗記する必要がある。論述は概念理解を試される出題だが、講義をちゃんと聴いていれば、何を問われているかはピンと来るはず。 単位が取れさえすればいい、という人は最悪まとめプリントさえゲットできればノートなしでも何とかなるかもしれない。反対にAA狙いの人は、事前の「そんなに難しい問題は出しませんからね～」という言葉を真に受けず、プリントの隅っこを出題されても対応できるように細かく勉強する必要がある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/29) [998664]
リョーマ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第二部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 八田幸二先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
基本からかなりわかりやすく教えてくれます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/12/14) [704910]
オオザル さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第二部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 八田幸二先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2005年度に履修したものです。出席は何回以上取っていなければいけないという物ではなく、テストとの総合点によります。私のときの出席は1年で計4回取り、1回出席取るごとに5点ということになっていました。。用は1回5点で計5回なので20点ということになります。その出席を取る回数は毎年決められているわけではなく、毎年違います。連続で取るかもしれません。しかし配点は合計で20点なので、出席を取った回数によって、1回の出席の配点が変わってくる形式のようです。授業の内容は中学、高校の時勉強した政治経済の話なので、そんなに難しくはないと思います。テストも後期の一回だけでした。そのテストでも授業で「これをやっとけばなんとかなるプリント」みたいな物が配られるので何とかなるのではないでしょうか。最低でも出席の半分くらいは取ってテストにいどみたいですね！普通に勉強すれば取れるのでお勧めです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/13) [635838]
