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青山学院大学
佐久間康夫先生の「英国文学史」の評価一覧
【青山学院大学】佐久間康夫先生が担当する「英国文学史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ナンダー さんの授業評価
| 学部 学科 | 文 英米文学 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 佐久間康夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
他学科ですが一年間楽しくやれました。 英国文学史というより英国の社会と文化という感じで映像や音楽を交えた授業です。 劇団四季や青年座のチケットが、佐久間割引で買える特典付なので演劇好きな人はとるべき。 出席は重視するようです。毎回出席カードの裏に講義の感想を書いて提出します。 前期は夏休みの宿題として教科書(ブックリストのようなもの)の中から好きな作品を選び、英語で読んで感想を日本語でレポートする課題が出ました。 後期は一年間を通しての講義から出題されるテストです。 事前にキーワードが発表され、その中から数題出るのでキーワードをしっかり勉強しておけば落とすことはないと思います。 「冬休みにシェイクスピアの喜劇と悲劇を一本ずつ読んでおいてください。あとで絶対役にたちますから」と言われたのを すっかり忘れてスルーしていたらテストにしっかり出ました。 「シェイクスピアの悲劇と喜劇、それぞれの特徴を述べ、違いを論じなさい」という感じの問題。 お話は聞き逃さないようにしましょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/08) [341461]

