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青山学院大学
楊林凱先生の「中国の社会と法」の評価一覧
【青山学院大学】楊林凱先生が担当する「中国の社会と法」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
lenz さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 楊林凱先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
以前までは6000字程度のレポートによって成績を決めていたようですが、2012年度はレポート無し、出席点なし、テスト100%での評価に変わりました。 講義は最初の2回ほどしか行きませんでしたが、テストに出る範囲のレジュメはネットからダウンロードできたため、そちらを活用しました。私語が多い場合は大きな声を上げて注意すると教授本人は仰っていましたが、自分は講義に出ていなかったのでその点はよくわかりません。 テスト内容は全てレジュメからの出題でしたが、最後の講義あたりで配られたレジュメはネットの方では反映されておらず、講義に出席した学生しか入手できなかったりしたため、テスト内容のアナウンスを聞くためにも最後の3回ぐらいはちゃんと出席したほうが良いと思います。 成績はテスト100%で合計50問だったため、全問配点が同じだと考えると単純に6割の正答率で合格かと思いきや、自分は52%の正答率でもC評価を頂いたので基準は良くわかりません。暗記が得意ならテストもそれほど苦にならない講義だと思いますが、自分はそうではなかったので少し辛かったです。楽単でも鬼単でもないように思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/09) [1350503]
ikinobiro さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 楊林凱先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ポータルで配信されるレジュメを自分で印刷します。 授業はそれを追いながらパワーポインタを使って説明を受けます。 出席は取りませんが、途中出席(遅刻)は認められません。 単位認定は6000字のレポートと少々きついですが、内容は授業に関係あるものであればなんでも可。 だから最初の5回ぐらいの授業で書きたい内容を決めて取り掛かれば期末テストあたりにあわてふためくなんてこともないと思います。むしろ保険をかけるという意味でこの講義を取ってもいいと思います。もちろんレポートが書き上がれば講義に参加する必要はありません。 教授自身が中国人と言うのもあり、授業はつまらないというのは否めません。また初回辺りは寝てる生徒にかつをいれるなどで「感じの悪い先生だな」という印象をうけると思います。講義参加者は最後の方には1割、2割ほどになります。 ですが「僕の授業がつまらないから・・・」とこぼしてる辺り根はいい先生です。だからこそこのような成績評価を取っているんだと思います。 レポートはがんばった分だけ必ず評価されるようです。 自分は図書館で何冊か読んでまとめましたがAAの評価を頂きました。 ただし、調べるのはかなりきついです。あくまで講義内容は「中国の社会と法」ですので、日本のものとと同じようには中国の裁判例や学説等を集めることはできません。また民法・憲法の基礎が身についてない1年生がいきなり中国の法律をまとめろというのも無理な話です。 故にレポートとして切り込みやすい分野を見つけられるかが鍵になります。 ヒントは「中国の『社会』と法」 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/10) [1085701]

