青山学院大学

秦先生の「グローバル文学文化概論」の評価一覧

【青山学院大学】秦先生が担当する「グローバル文学文化概論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

YUKA さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 秦先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英米文学についての授業。毎回プリントを配られるため教科書は不要。友達で出席の代筆がバレて単位取得できなかった子がいるらしいので出席には厳しいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2017/04/11) [2435017]

スライダー さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 秦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回出席を取り、前後期それぞれ2/3以上の出席が必須。さらに、授業内課題がたまにある。
出席し、レポートさえ書けば余裕で単位が取れるが、問題は途中から教室に入るとキレられる事である。遅れてきた人が出席カードを出したらすぐバレ説教を食らうため、友達に出してもらうor最初から出席をする努力をすることが必要だろう。
授業は文学についてひたすら語るだけなので、私は睡眠に当てていた。しかし、授業内容はコースパワーに各セクション1ヶ月限定でアップされるので、スクショをし忘れずにストックしておこう。レポートは授業で扱った3冊の本を読み、レポート概要に従った二問の課題文を書くが、きちんとやれば3日間(1日4時間)で終わる程度である。他の人は、鬼単評価をしているが、上記を見ればかなりの楽単ではないだろうか?もし、毎回出席が辛いから鬼単だということならば、通年4単位で毎回出席なくして取れるなどという甘い考えだろう。4単位ともなれば出席はある程度きちんとしなければいけないのは当たり前だ。そんな甘ったれのレビューなど取るにも足らなry

私は就活をこなしながら、前後期それぞれ4回ずつ休んでも良評価だったので、時間に余裕のある1~3年ならば容易く単位が手に入るだろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2017/04/07) [2419929]

秦先生の「グローバル文学文化概論」の授業

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