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青山学院大学
K・FLENZ先生の「EU法/ドイツ法」の評価一覧
【青山学院大学】K・FLENZ先生が担当する「EU法/ドイツ法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たけのこでたろう さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | K・FLENZ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
普通の学生は楽単と言うし、実際にも単位取得率は良い。 しかし、単位取得だけで満足なの?評価は重要じゃないの? 単位取得率が高いからこそ、AAをとることが重要になってくるんじゃないかな。PhDの肩書は伊達じゃないし日本語習得能力にも敬意を持つべき。軽く考える人は、難関試験に合格した後、外国で教職・研究職についてみなよ。できる? レンツ先生の試験でAAを取得できるならば、たいていの科目でAAを取得する能力・記憶力・テクニック・時間管理術・課題対応力などが試されると思う。大学に遊びに来るのは時間と金の無駄だし大学構内の利用効率も悪くなるだけだから、講義料を納めたら、来なくてよい。 むしろ、学習能力のない人間は、学問の場に立ち入るべきではない。同年代の人間のようにさっさと社会に出て働くか就職予備校に通うことが本人や家族のため。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/27) [1432297]

