- トップ
- 青山学院大学
- 「マクロ経済」を含む授業
- 川上圭先生の「マクロ経済」の評価一覧
青山学院大学
川上圭先生の「マクロ経済」の評価一覧
【青山学院大学】川上圭先生が担当する「マクロ経済」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
かなり大学生 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川上圭先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
小テストが数回と、期末テスト1回があり、評価基準は小テスト5割期末テスト5割(だった気がする。)小テストの内容は難しく、しっかり勉強しないと点を取ることは難しい。(ただし、回による。)期末テストの難易度もやや高くかなり勉強した人で8割9割に届くか程度。しかし必修科目と考えれば定期的に小テストがあるお陰でモチベーションはある程度維持できるし、期末テストの一発勝負なんてことはないのでやらかしてもある程度挽回が可能。 ※履修中の人へ マクロ経済学は2年次までに取れなければ留年となる単位なので怯えている2年生もいるかもしれないがそういう立場にある2年生は絶対にこの先生のマクロ経済学を選ぶべき。また、小テストを受ければ分かると思うが難易度は6章、9章が特筆して高いので期末テスト前にはこの2つの章を重点的に勉強すべき。もし授業スライドだけでは理解ができないと言うのであれば講談社が出版している「絵でわかるマクロ経済学」、又は週間住宅新聞社の「らくらくマクロ経済学入門」などの初学者向けの本を読み込んでおくべき。特に前者の本は本気を出せば3日4日くらいで読み終わることができ、かつグラフや経済学用語などに対する耐性も付くため試験前に焦っている大学生はこの本を遅くても試験3日前には読み終わりそれからスライドに取り掛かろう。期末試験前には復習講義なる各章の要点をまとめた動画も出してくれるので非常に良心的な教授だと思う。 これを見ている現1年生は多分大丈夫だと思うがこれを見ている現2年生は過度に怯えず、かといって過度に油断せずこのマクロ経済学という講義の単位を取得し、留年せず進級できることを切に願う。 基本的には初学者向けのマクロ経済学について解説した本を買って読む→復習講義を見る→スライドを全部読むの順にやるべき。復習講義で解説されている部分に関してはなるべく復習講義を見ながら該当スライドを読み進めていった方がいい。復習講義は要点を解説したものなので先にそこで要点の理解を進め、他の部分を余った時間で勉強するようにしよう。 スライドの重要度的には6章=9章>その他の章であり、また5章までは好きな順番で読み進めていけば良い。しかし6.9章に関しては内容を見れば分かる通り6章を理解してから9章に移るべき。また、ケインズ型消費関数などの関数は絶対に覚えるようにしよう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/03/16) [3883319]
7oNXJbNo さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川上圭先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
マクロ経済学の基礎を学ぶ授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/08/19) [3837367]

