青山学院大学

岡上雅美先生の「刑法Ab」の評価一覧

充実
2
楽単
1
【青山学院大学】岡上雅美先生が担当する「刑法Ab」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ALVCDhtL さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 岡上雅美先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

コロナでオンラインでレポートと毎回の小テスト提出でしたが、毎回きちんと出しても小テストの点数が悪ければ落とされる確率がかなり大きいのできちんと授業理解しないときついです。
授業を
受けた時期
2021年前期
評価
充実
3
楽単
1

(2023/05/23) [4003722]

e9ARJdup さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 岡上雅美先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

刑法の基礎を学習する。評価は非常に厳しく、毎回出席をしてもテストの点数が悪ければ落単する可能性がある。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
1
楽単
1

(2023/03/22) [3984125]

e9ARJdup さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 岡上雅美先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

刑法の基礎を学習する。評価は非常に厳しく、毎回出席をしてもテストの点数が悪ければ落単する可能性がある。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
1
楽単
1

(2023/03/22) [3984124]

maron さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 岡上雅美先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

指定の教科書に従って授業が進められる。
授業を
受けた時期
2020年後期
評価
充実
4
楽単
3

(2023/03/05) [3975934]

ねこあし さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 岡上雅美先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まず、この授業ではレジュメ等は一切配布されず、板書もしないため先生の口頭による説明をほぼ全て自身の手で書き取る必要がある。
これに加え、説明が前後したり途中で余計な話を始めたりするため非常にストレスが溜まる。
先生はわかりやすく解説しようとしているのが分かるものの、お世辞にも良い解説とはいえず、口頭のみでの説明ということも鑑みれば、刑法の基礎の授業としては不適切であると言わざるを得ない。
そして、この授業の最大の鬼単ポイントは、2年次における最高クラスの難易度のテストが課される点である。
前後期でそれぞれ14個ほどの論点を各授業で勉強するのだが、この中から10個の論点がテスト範囲として指定される。この中から、大小の論述問題が出題される。配点は小問20点、大門40点、残りの40点は毎週のオンライン上での小テストにより配点される。
すべての小テストで満点を取れば、テストが20点だとしても単位は取れる計算になるが、20点を取ることの難易度がそもそも高い。なぜなら、論点は10個あるにも関わらず、出題されるのは3つのみであるためだ。(小問は特定の論点、大問は2つのうちから1つを選択する。)ただ単位を取るためであっても、最低でも7、8個の論点を最低限説明できるように準備しなければならない。
論述試験ということで、予めそれぞれの論点についての文章を用意し、それらを覚える必要がある。教科書を補助的に参照しつつ、自分の耳だけで得た授業内容を頼りに文章に起こしていく作業は想像以上に時間がかかり非常に大きな苦痛を感じる。そして、ようやくこの作業が終わったと思ったら、これを時間の許す限りひたすら覚えるという苦行が待っている。
刑法A/Bは二人の先生により担当されており、もう一人の先生の授業の難易度は分からないが、間違いなく岡上先生の刑法は外れである。
この授業は必修であるため、能動的に選択したり、外したりできない点が非常に悔やまれると思うが、もし岡上先生の刑法A/Bが登録されてしまった学生の方々がこの授業評価をご覧になったら、2年次に刑法A/Bの単位を取得することは諦めて、再履修に回すというのも賢明な選択肢であると感じた。
ただ、捉え方によれば、自分で意欲的に、積極的に刑法を学ぶ強い意思があれば、とても勉強になる授業ともいえるかもしれない。
授業を
受けた時期
2022年通年
評価
充実
2
楽単
1

(2023/01/30) [3964440]

kiyh さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 岡上雅美先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

※オンライン
刑法総論を学んでいく。教授は優しそうに見えるが、実際はかなり苛烈。自身と対立する学説に対してはイキイキしながらツッコむ。
学説重視の内容で、かなり好みは分かれそう。
刑法Aはレポートだったが、司法試験レベルの問題をノーヒントで解かされたため、多くの学生が苦しんだ。
刑法Bは実質テスト。前期で痛い目を見たため、傾向と対策を練って好成績を出した学生が多かった。
どちらも事例に対する論述試験。とにかくノートを取ることが重要。
学説を重要視する教授であるため、それぞれの学説の概要と共に、教授が賛成している学説は何か、反対している学説の欠点はどのようなものかを書き留めておくと試験に役立つ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2022/04/16) [3906826]

岡上雅美先生の「刑法Ab」の授業

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