青山学院大学

ParhamChris先生の「Oral English 1」の評価一覧

【青山学院大学】ParhamChris先生が担当する「Oral English 1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

にっこ さんの授業評価

学部 学科 教育人間科学部 教育学科
担当の先生名 ParhamChris先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

イギリス人の講師による完全英語で実施される授業です。
先生はかなり優しく、ユーモアに溢れる人なので楽しい授業です。
講師は俳優さんです。

【授業の内容】
①俳優でもある講師が執筆した、スキット・寸劇の台本が教科書です。
この台本を、3-4人のグループで読み合うエクササイズから、毎回の授業が始まります。

みんなの前に出て演技をする等はなかったです。
棒読みの人もいれば、しっかり演じる人もいます。

このエクササイズで15分程度です。

②担当者によるプレゼンテーション
毎週指定された4・5人程度が、①で組んでいるグループの席でプレゼンテーションを行います。
教壇に立って喋るのではなく、各グループの机を回ってプレゼン発表します。

内容は、英語のニュースサイトから好きな記事を選んで、それをまとめて発表するといった簡単な形式のものです。

プレゼンの持ち時間は、10分です。
これを3-4つのテーブルを回るので、やってるうちに授業が終わります。

前期を通して、2回発表の機会が回ってきます。

【課題】
②のプレゼンの中で、発表者は記事の中からボキャブラリーを5個選びます。(知らなかった単語等)
これを、聴講者は、ノートに書き留めて翌週までに意味を調べておきます。
指定された課題は、これだけです。

毎週の授業では、特にテストは行われません。

【期末テスト】
課題指定された、ボキャブラリーのテストが行われます。

テストよりも、授業の出席状況と態度が重視されます。
熱心に授業を受けていれば、好成績を狙いやすいです。
先生は、しっかりと評価してくれる優しい方です。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2023/09/06) [4018223]

ParhamChris先生の「Oral English 1」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】