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青山学院大学
阿部陽子先生の「Academic Writing 2A」の評価一覧
【青山学院大学】阿部陽子先生が担当する「Academic Writing 2A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぱお さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育人間科学部 教育学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 阿部陽子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | 評価としてはテストはありません。 レポートだけです。 レポートは，中間に2本程度，期末に1本ありますが，その内容は短い英文を書くだけなので，A4用紙の半分も使いません。 しっかりと出席して，指示を守っていれば単位を落とすことはないでしょう。 ただし，前項でも記載したように先生がかなりオドオドしていて，指示もハッキリしないところがあるので，評価の基準はよくわかりません。 そういった意味で，AAを取るのは困難になります。（先生が学生に何を求めているの分からず，また評価の基準を聞いても緊張してしまっているのか，よく説明してくれないため。） |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教育学科2年次必修の英語系講義の1つです。 英作文を中心とする授業です。 授業は，テキストを中心に進め，その中で時々配布プリントを用いて授業が進みます。 英語のレベルとしては，中学校段階の文法程度しか求められません。 英検3級があるだけの人でも余裕なレベルです。 配布プリントは，英語で書かれているエッセーを読んで，文章のうちどこがトピックか，どこが結論に当たるかを確認したりします。 出席は毎回とります。 授業中に指名されることがあります。指名されても，テキストの英文を読んでみてくださいと言った簡単なもので，昔からよくある中高の英語の授業を受けているような感じです。 テキストは学科指定のもののようですが，あまり質が高くないというか，簡単すぎるほどなので，レベルの高いことを勉強したい方には物足りないかもしれません。 一点だけ問題があるとすれば，先生はかなり穏やかなタイプというか，緊張しいなのかオドオドしたところがあるくらいなので，授業を受けている学生側が落ち着かないといったところがあります。 結果として，90分の授業が，結局何の内容だったのかわからない事があります。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/09/13) [4086177]
