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青山学院大学
ジャンジェ先生の「Oral English」の評価一覧
【青山学院大学】ジャンジェ先生が担当する「Oral English」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぱお さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育人間科学部 教育学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | ジャンジェ先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、厳か、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 出席は毎回とります。 先生は適当なのに,少しでも遅刻すると,遅刻の理由を全員の面前で問答されます。 宿題が毎回課されます。 多くは,400words程度のエッセイです。 とりあえず,400文字以上に大量に書いておけば加点されます。 他の採点が適当なので,エッセイで稼いでおくことをオススメします。 テストもあります。 半期に単語テストが2回ほどと,教科書のポータルサイトを使った理解度確認テストが数回あります。 プレゼンも3回ほどありました。 とにかく,この授業は 1.先生が適当なのに過剰に厳しい 2.宿題が膨大 3.そのくせ評価が適当 という問題だらけのクラスです。 成績評価は運だと思ったほうが良いです。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
他のクラスに比べて,あまり楽しくないオーラルクラスです。 2024年度は,英語がネイティブレベルで話せる学生が数人いたこともあり,クラス内での英語スキルの差が大きく,すこし授業を楽しみにくい雰囲気があったかも知れません。 何よりも問題が授業のスタイルです。 先生は,基本的に極めて適当です。 授業中では,冒頭の20-30分程度を,「じゃ英語で好きに話しといて―」みたいな感じで放置し,ご自身はパソコンで課題を採点したり他のことをしています。 一方で,もしもこの間に日本語で少しでも話たりすると,全員の面前でそのことを問答されます。 会話コーナーの時間が過ぎたら,次は,教科書付属の音声をパソコンで聞いて,教科書の問題セクションを一人で問いていきます。 この際も,先生は特に見てくれません。 一方で,何も教えてくれないにも関わらず,この問題セクションでの正誤は成績に反映されます。 他に,授業回によってはスライド発表を求められます。 さすがに,スライド発表は見ていますが,ここでの数秒しか見ないにも関わらず細かく採点されます。 しかも採点基準は極めて適当です。 台本をしっかりと覚えて,ジェスチャーも多く,聞き手の顔を見てプレゼンしていても, 台本を読んでいるだけだった,ジェスチャーがなかった,下を向いていた等々 減点された点が示されます。 毎回の評価は,オンラインのコースパワーのようなポータルサイトで送られてくるのですが,毎度誰かと間違えた評価を送ってきてるのではないかと思うほどです。 実際に,先生は半期経っても学生の顔と名前を覚えていなかったので,たぶんプレゼンの採点は毎回誰が誰なのかわからずにしているのだと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/09/28) [4092397]

