青山学院大学

大野 広之先生の「中国語Ⅰ(A)-1」の評価一覧

【青山学院大学】大野 広之先生が担当する「中国語Ⅰ(A)-1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

xUiGbZJi さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 大野 広之先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストはちゃんと勉強してないと厳しい。日頃の出席も大切だと思う。
コメント

授業の内容や学べたこと

温厚な教授。中国語だけでなく自身の経験に基づいて社会についても話してくれるのでまあまあ面白い。パソコンを使ってランダムなクラスの人と発音練習をする。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
4
楽単
3

(2025/09/26) [4105149]

KFEVHYJK さんの授業評価

学部 学科 法学部 法学科
担当の先生名 大野 広之先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業では、主に発音を練習する。その際にパソコンを利用して、ランダムにペアを組まれた人たちと電子上で互いに発音し合うという形式をとっており、これがなかなか面白い。また授業もほぼ毎回規定の時間より30分ほど早く終了する為、授業は楽と言える。毎回の授業でリアクションペーパーを書かされ、その内容が成績の30%を占めるのにも関わらず、採点の基準すら伝えられない点が、欠点であるように感じる。
テストに関しては、授業の楽さと反比例してかなり難易度が高い。まず授業ではほとんど取り扱わない文法が試験の内容となっており、練習した発音が一切成績に反映されないことに疑問を感じる。また試験の内容としては文法自体はあまり難しくないが、単純に語彙が要求される問題(日文中訳、中文日訳)などがほとんどであり、全く勉強していないと解けない問題が多い。それに加えて授業で取り扱った教材のリスニングもあり、これは初学者にはかなり難易度が高いように感じた。対処法として取り扱った教材の内容を暗記しておくと簡単に解ける。総じて、全く勉強しないと点が取れないが、勉強すれば楽に点は取れるだろう。
基本的に教授は温厚であり、語学だけでなく中国の文化や日本との近年の関わりなどについての話などもしてくれるため、興味のある人にとっては楽しいだろう。加えて課題などもないため、一見THE楽単教授のような雰囲気を醸し出しているが実情はそうではないから気をつけてほしい。また節々の言動が少し鼻につく事がある。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
4
楽単
2

(2023/08/20) [4015825]

大野 広之先生の「中国語Ⅰ(A)-1」の授業

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