青山学院大学
横谷輝男先生の「英語音声学(演習)」の評価一覧

【青山学院大学】横谷輝男先生が担当する「英語音声学(演習)」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部英米文学科
担当の先生名	横谷輝男先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	2020年度はオンライン授業であった。授業日の朝にメールで全生徒に今回の授業に関する資料や授業のリンクが送信される。授業はオンデマンド方式で，先生のYoutubeチャンネルに配信される発音についての授業動画を数本視聴して個人で学習し，発音の聞き取りテストを行う。この解答をコースパワーに提出することで授業が行われた。大々的なテストはなかったものの，最終週の授業ではZOOMによる対面の発音テストが行われた。これは講師と学生の一対一によるものであった。学生に配布される資料から，一見すると怖くて神経質な雰囲気も漂うがきちんとやるべきことを行ってさえいればAAをとることは出来るのであきらめずに頑張ってほしい。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2021/03/23) [3762069]

学部学科	文学部英米文学科
担当の先生名	横谷輝男先生
授業種別	その他
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	教科書は買え買え言われましたが結局使いませんでした。演習なので、リスニングやスピーキングが中心です。ペアワークでの授業でした。毎回簡単なリスニングの小テストをします。最後はリスニングとスピーキング(授業中で録音)のテストです。発音をかなり重視する先生です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2016/04/11) [2054614]

学部学科	文学部英米文学科
担当の先生名	横谷輝男先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	英語の発音の授業です。発音の練習をしたり、聞き取りをしたりします。毎回リスニングの確認テストをやるので、欠席はしない方が良いです。確認テストは大体2択問題です。あまり難しくありません。テストでは、お題の文を読んで録音＋リスニングを行います。お題の文は最後の授業で全部プリントに印刷して配ってくれる上に、全て授業で注意するポイントを説明したものなので、復習しておけば問題ありません。なお、音読試験用のこのプリントのみ持ち込みができます。北米英語を扱うので、イギリス英語に慣れていると時々やりづらいかもしれません。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2011/03/31) [1183572]

学部学科	文学部英米文学科
担当の先生名	横谷輝男先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	＊評価方法＊平常点(30点) リスニングテスト(30点教科書持ち込み不可) 朗読テスト(30点、教科書・ハンドアウト持ち込み可。ただし録音物は不可) 出席(10点) ＊授業＊毎回ハンドアウトが配られ、パソコンの音声録音ソフトを使って発音の演習をします。毎回授業の最後に小リスニングテストを行い、この点数が平常点に加算されます。＊出席＊欠席1回につき1点弱減点されます。遅刻(授業開始から30分以内に入室)は1回につき3分の1減点されます。＊試験＊朗読テストとリスニングテストがあります。朗読テストではパソコンに自分が朗読した英文を録音して先生に提出します。テストで朗読する英文は事前にプリントで配られます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2009/01/17) [974285]

青山学院大学 横谷 輝男先生の「英語音声学(演習)」の評価一覧