青山学院大学

久野 陽一先生の「イギリス文学史Ⅰ」の評価一覧

【青山学院大学】久野 陽一先生が担当する「イギリス文学史Ⅰ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

sola さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 久野 陽一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方あり
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストは試験期間に60分間行われる。問題用紙と解答用紙が同じ紙であるため、過去問は出回っていない。
問題構成は作者、作品名を英語(原語表記)で書く問題、作品を時代順に並び変える問題、用語の説明問題があり、100点満点で採点される。
レポートは授業で扱った文学作品を読んでその要約や感想を書くブックレポートを、テスト用紙の裏(白紙)に自由記述で書く。このレポートは表のテストの救済措置(60点に満たなかった者に対する加点材料)であるため、テストに自信がある人は必ずしも書かなければいけないわけではない。
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書中心にイギリスの文学史を学習していく。文学の少し内容も扱うが、基本的には作者の生い立ちの話がメイン。
授業は教授がスライドを使い説明していくスタイルで適宜教科書を参照する。生徒による発言はない。「喋る以外は何しても構わない」と教授自らが言っているため、内職している生徒が多数いる。
出席は大教室での授業のため、毎回授業終わりのリアクションペーパーの提出によって行われる。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2025/10/27) [4109181]

久野 陽一先生の「イギリス文学史Ⅰ」の授業

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