青山学院大学

高田賢一先生の「米国文学史」の評価一覧

充実
3.5
楽単
3.5
【青山学院大学】高田賢一先生が担当する「米国文学史」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぽんぽん さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 高田賢一先生
授業種別 語学
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカの作家一人ひとりについて先生がひたすら解説。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2010/03/05) [1074978]

Rino さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 高田賢一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業の最後に毎回その授業で扱った作家についてのリフレクションという形で出席を取ります。
ex.作家の特徴を述べなさい、興味を持った点を述べなさいetc...

ほぼ抜き打ち状態で半期に1回の小テストがありますが、テストが実施される前の回の授業をきちんと理解しておけばそれなりの点数は取れるでしょう。
前期の期末テストにはこの小テストとまるっきり同じ問題がそのまま出題されたのでしっかり復習することをおすすめします。その他の問題は、時代背景をメインに流れをつかむと良いと思います。全ての作家、作品を一致させて記憶する必要はないけれど、ある程度例として挙げられる状態だと良いかもしれません。記述と記号による穴埋め問題の両方が出題されます。
正直授業のつかみ所がないので、授業中は先生が好きで強調している箇所をつかむようにして、あとは自学自習で間に合います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
3

(2008/07/28) [942829]

ちゃら さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 高田賢一先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

米国に欧米の人々が新しい地を求めて移住するところから講義が始まります。教科書に沿って講義をすすめ、教科書に書いていないことがよくテストに出題されます。教科書は、小説・詩・劇が載っていますが劇には触れませんでした。詩には触れたと思いますが、テストにはでなかったと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2007/04/09) [555706]

高田賢一先生の「米国文学史」の授業

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