青山学院大学

加藤大貴先生の「国際経済学特講1」の評価一覧

【青山学院大学】加藤大貴先生が担当する「国際経済学特講1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

cCeBvDB9 さんの授業評価

学部 学科 国際政治経済学部 国際経済学科
担当の先生名 加藤大貴先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方あり
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストは授業内で解いた問題から出るため、それを復習すればよいです。
コメント

授業の内容や学べたこと

数学1a,2bの簡単な内容について学びます。受験に数学を使わなかった人にとっては少し勉強しないと難しいです。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
3

(2025/09/26) [4105301]

b5GFGPvH さんの授業評価

学部 学科 国際政治経済学部 国際経済学科
担当の先生名 加藤大貴先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 教授陣は「数学は経済学に必要だし、やればうちの学生ならできる」と思っています。実際その通りでも、他の楽な期末試験一発の科目に比べるとついていくのが辛いことも多いと思います。レポート課題が複数回あり、レポートの分量はかなり多く、授業を聞いているか教科書を参照しないと訳がわからないと思うので、数学にアレルギーがあるなら辛い思いをします。ただ、論理的思考力は鍛えられるので、就職活動の筆記試験・適性検査の練習だと私は割り切っています。それでも、3年生以上は馴染めないと思うのでやめた方が良いと思います。
コメント

授業の内容や学べたこと

中学校数学からやり直していますが、大学数学に必要な逆関数や合成関数といったものを初回から取り入れています。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
1

(2025/04/22) [4099217]

加藤大貴先生の「国際経済学特講1」の授業

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