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青山学院大学
池上 俊彦先生の「Reading1」の評価一覧
【青山学院大学】池上 俊彦先生が担当する「Reading1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
sola さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英米文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 池上 俊彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、厳か、静か、少人数制、オンライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 学年末に1つレポートを提出しなければならない。 内容はその学期で扱った教科書に載っている作品を一つ取り上げ、「その作品をどのように読んだか」(該当文章を適宜抜粋して、自分はこの文章からこの物語をこのように捉えた・考えた等)を5パラグラフエッセイの形式でWordを使い、プリントアウトして提出する。 教授が形式をとても大切にしているため、提出する際に両面印刷で提出したり複数枚をホチキスでまとめずに提出したりすると注意される。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
20人ほどの少人数で行われる授業。 授業内容はアメリカの古典作品の一部を読み、理解を深める。 「学生の発言が多い」と答えたが、基本的には教授が授業を進めていくスタイル。しかし、教授が配布するアメリカ文化についてのクイズプリントの問題の回答、黒板に書かれる英文の音読・和訳、教科書(稀にWordで共有される)の文章の音読・和訳等々すべて当てられる。教科書中心の授業でPCをあまり使用しないため内職は不可。 高校の英語の授業のように難しめの単語の意味を聞かれることが多いため、あらかじめ教科書を一読して難しい単語は意味を調べていくと良い。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/10/26) [4109123]

