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青山学院大学
中澤進一先生の「国際経済学」の評価一覧
【青山学院大学】中澤進一先生が担当する「国際経済学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
@@@ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営 経営 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中澤進一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この先生は、前期は比較優位、後期は為替理論の講義をします。といっても基礎的な経済学の知識がないと完璧でないと前期の話は何をいってるかわかりません。後期の授業は親しみやすく、サブプライムローンにともなう為替相場の変動を具体例にあげるなど、わかりやすいものです。基本的に単位が絶対欲しい人は後期は授業でないと非常に危険です。 試験は前期テストで0~49をD(不合格) 50点~59をC、60~69をB,70~79をA、80~AAとして、後期の点数の評価を考慮して評定を決めます。この先生は特殊なので、前期0点でも後期が50点ならば、評価Dと評価Cで評定はCで単位は取れます。前期が0点でも後期が80点以上ならDとAAで評価はAになるみたいです。逆に前期が100点でAAでも後期が49点だったら落とすとおっしゃっていました。結局は後期のテストが重要であり、しかも親しみやすく、点数も取りやすいです。(他の授業に比べたら難しいですが) 後期試験の内容 1. 外国貿易乗数を導出し、その説明をしなさい。or 金平価を求めなさい。 →二者択一でどちらかわかる方を選んで解答でした。 2.国際通貨表を完成させよ。 →毎年出てるみたいですが、丸暗記です 3.教科書の、’今日の為替相場は糸の切れた風船~、為替相場の安定を求めるならば国際協調にまたねばあるまい’の部分を国際通貨表を使い、今日の為替相場について論述しなさい。 →授業を再現するまでです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/30) [983093]

