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青山学院大学
高橋達史先生の「美術史B」の評価一覧
【青山学院大学】高橋達史先生が担当する「美術史B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あをさ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高橋達史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
風俗画の歴史について、パワーポイントでたくさんの作品を見ながら学ぶ授業でした。 出席は取りません。(1)フェルメール展の感想レポート、(2)定期試験の2項目で評価を行いました。 先生の人柄は優しく、また美術への造詣が深いので、美術作品に少しでも興味があるなら授業はとても有意義な内容です。ただし授業が終わる寸前の入室や単位の嘆願など、誠意に欠ける行動は厳しく諌められます。 テストでは作品名はほとんど出ず、(1)画家の名前と「その画家の美術史における位置付けと果たした功績」の要約文を記号で結び付ける問題、(2)授業を通して学んだことを自分の言葉で書く問題、という二つの大問からなる形式でした。 絵を覚えても意味がありません。なので、先生の口頭説明をきちんとメモしておく必要があります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/29) [982089]
