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青山学院大学
滝沢昌彦先生の「民法D=4=債権各論」の評価一覧
【青山学院大学】滝沢昌彦先生が担当する「民法D=4=債権各論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
グリフィス さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 滝沢昌彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
債権各論 これまで抽象的な講義で法学を身近に感じられていなかったけどここあたりで心機一転したい学生は履修をおすすめ。法学部生は最低でも、基本六法科目は履修するべきという意欲にあふれた学生も是非。 債権の発生原因について、特に契約について学ぶ。「すいませーん、これ買いたいんです」「毎度あり」という債権発生原因(これは売買契約)は身に置き換えると理解しやすい。 試験については、相対評価が採用されているが、不可は少ない模様。A・B・C判定が多い。記述式試験。大問2問。成績判定は前期:後期=1:1. 前期は基礎知識の確認に類似した基本型。テキストの内でもFurtherLesson(余力のある人向け)は無視していい。オーソドックスな学習でいい。 後期は、中級程度か。ひねりが多少入った問題。前期と比較して難易度はやや増すが、他の人も同条件なので、難易度が上がることは意識しなくていい。 両期試験とも、A3の解答用紙片面+αに大問2題を解答する量が望ましい。法学部特有かも知れないが、ほぼすべての試験が長文記述式なので、だらだら記述は採点の印象が悪いらしい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/12) [1525196]

