青山学院大学

関次和子先生の「映像文化論」の評価一覧

【青山学院大学】関次和子先生が担当する「映像文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kame さんの授業評価

学部 学科 経営学部 経営学科
担当の先生名 関次和子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

東京都写真美術館の学芸員でもある教員の講義。
毎回プリントの配布が行われ、それに基づき講義が進められる。
「映像文化」というよりも「写真史」としての内容が多く、歴史年表を淡々と読み上げるような講義ははっきり行ってかなり眠くなってしまうものだ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2008/05/06) [880988]

関次和子先生の「映像文化論」の授業

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