青山学院大学

吉田昌志先生の「日本文学演習」の評価一覧

充実
4.5
楽単
3.5
【青山学院大学】吉田昌志先生が担当する「日本文学演習」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たけだ さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 吉田昌志先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

近代文学の短編小説を教科書から一つ選んで各々の研究を進めます。
前期は先生の講義、後期はグループごとの発表。
評価方法は夏休み後に提出のレポート400×15~20と、後期の発表、後期レポート400×15~20。
講義は、近代文学を研究する際の基本的知識や、文学における都市をどう見るか(アプローチ方法)についてや、先生のご専門である泉鏡花の小説を使っての模範発表など。
夏休みを使ってレポートを書き、それをもとに発表、発表をもとに最終的なレポートにまとめて提出する。
レポートの書き方、発表の仕方は先生から丁寧に指導がある。
レポートを書くのが苦手な人でも、頑張ればそれを克服できるように初歩的なことから細かく指導が受けられる。
発表は夏休み後に提出したレポートをもとに、どのように発表したらいいかを先生がある程度指示してくれるので、ラク。
さらに発表後にも改善点や意見をいただけるので、最後のレポートは一段とクオリティーを上げられる。
頑張った分、しっかり評価してもらえるので、自分の自信にもなる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/04/08) [548797]

color さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 吉田昌志先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期は「小説とは何か」についての先生の講義。歴史的なことを学べます。授業評価は夏休み明けの授業で提出するレポート(原稿用紙15枚)、後期の発表、後期のレポート(原稿用紙15枚で)です。同じ作品について約半年間かけて様々な角度から考えられます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/23) [385368]

吉田昌志先生の「日本文学演習」の授業

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