青山学院大学

片山宏行先生の「表象文化論[5]」の評価一覧

【青山学院大学】片山宏行先生が担当する「表象文化論[5]」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ペコン さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 片山宏行先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業では小説をもとにして映像化されたドラマを観ます。いわゆる「昼ドラ」でしたので、あまりのベタな展開の連続に、人によっては観ているだけで疲労をおぼえるかもしれません。
ただし、授業への参加はほぼ自由、というか、「授業に出なくともレポートは書ける」ことが最初に明言されていました。
レポート自体もそんなに重くありません。他学部でもしごく取りやすい授業かと。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2007/05/06) [624940]

さっちん さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 片山宏行先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

[映像化された文学と原作の比較]をテーマにして、数年前に放送されていた『貞操問答』という昼ドラを毎週3話ずつくらいただひたすら見る授業でした。昼ドラなので、ありえない展開やくさい台詞に教室中で笑いが起こるくらい和気あいあいとした授業で、出席もとらないのでかなり楽なのですが、昼ドラ見たさに授業に来る人が多かったです。

いちおうドラマを見終わったあとに、プリントなどを配って毎週解説などもしてくれます。

かなり楽単で、後期末に、「文学の映像化に伴う長所と短所」のようなテーマでレポートを提出すれば、それだけでAAが取れました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/04/19) [595604]

片山宏行先生の「表象文化論[5]」の授業

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