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静岡県立大学
オムニバス形式国際関係学部国際政治経済コース所属先生の「国際関係学入門」の評価一覧
【静岡県立大学】オムニバス形式国際関係学部国際政治経済コース所属先生が担当する「国際関係学入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
焼肉のタレ さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学共通科目 |
|---|---|
| 担当の先生名 | オムニバス形式国際関係学部国際政治経済コース所属先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
オムニバス形式で進行する。 国際関係学部国際政治経済コース所属の教員が週替りで担当する。 そのためこれといった決まった授業形式はない。 全学共通科目であるため内容は非常に易しい。易しすぎるほどである。 出席点というものは無いが,出席が少ないとそもそも試験の受験資格がなくなるので実質出席点があるようなものと言える。 前半半分が終わるとそれまでの全ての授業が範囲の中間テストが行われる。 記述はなし。ほぼすべて選択問題か語句を答えるだけのもの。深い理解などいらない。ただ覚えているかどうかである。 それが終わるとまた後半の授業が始まるが これまた内容が易しすぎて,全学共通科目のレベルはこんなに低いのかと思ってしまうほど。 期末テストも同様の形式。難易度も大変易しい。 極端な表現をするとすれば,講義のタイトルにもなっているように 国際関係学の入門の入門のさらに入門の上澄みを少し掬ったものを濾過して濾過して出てくるようなもの。 履修したら単位が降ってくる,そんな授業と言えるだろう。 ただし一ついい点がある。 1年生の前期で政治経済コースに所属する様々な教員の授業を受けることができるので1年生の後期以降の履修登録をする際にとても役立つ。 言い方は悪いが分かりづらい講師がいたならば(その講師が担当する講義が必修科目なら避けられないが)その講師を避けて卒業することもできよう。 また同時に興味深い講義をする講師を見つけたならば後期以降積極的にその講師の行う講義を履修することもできる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/09/13) [2988533]

