静岡大学

山脇貞司先生の「高齢者介護問題を考える」の評価一覧

【静岡大学】山脇貞司先生が担当する「高齢者介護問題を考える」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

おかぽ さんの授業評価

学部 学科 教育学部 学校教育教員養成課程
担当の先生名 山脇貞司先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業では、毎回「介護」に携わっている方をおよびし、話を聞くことができる。老人ホームで働いている方だったり、介護福祉士の方だったり。
高齢者社会が進む中で、現行の制度・介護制度の正確な認知度等と原現実の需要との間に溝があることを感じた。また、「介護」を学ぶことを通して、いずれは死を迎える自身の「生き方」についても考えることができた。
現代の「介護」を学べると共に、人間として大切なことを感じ学ぶことができる授業であった。

この講義では出席カードが毎回配布され、その日の授業を受けての感想を書いて提出する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/11/13) [459562]

山脇貞司先生の「高齢者介護問題を考える」の授業

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