静岡大学

橋本先生の「臨床社会心理学」の評価一覧

【静岡大学】橋本先生が担当する「臨床社会心理学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まりお さんの授業評価

学部 学科 人文学部(昼間主コース) 社会学科
担当の先生名 橋本先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レジュメは配られるけど、ちゃんとメモ取らないと抽象的すぎて難しい。

他学科の自分にとっては知らない言葉ばっかりで授業中の置いてきぼり感がすごかった。

でも毎回出席してればテストはどうにかなる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2012/05/15) [1270809]

ricco さんの授業評価

学部 学科 人文学部(昼間主コース) 社会学科
担当の先生名 橋本先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

人と人との関係性の心理を研究する、社会心理学の講義である。毎回配布されるレジュメはB42枚ほどのパワーポイント形式で、内容はたっぷりみっちりだと感じた。

受講生は心理学コースの学生が三分の一以上占めており、このコースらしくミな真剣に受講している。

橋本先生は淡々と無表情で開設していくが、論理的で分かりやすい。しかし興味のない学生にとってはその淡々さに眠気を催すかもしれない。私の友人は毎回寝ていた。

コメントペーパーを毎回配られ、良いコメントは2点、普通のコメントに1点を与えられる、他に、心理学コースや院生の研究アンケートに答えると2点がもらえる。
全体を見渡すと、毎回きちんとコメントを書き提出するのは心理学コースの学生のみd、あとはアンケートの点を頼りにしていたと思った。

テストは持ち込み不可で、ごく説明と長めの論述である。2011年度後期の題目は、「臨床社会心理学とは何か。」

心理学を体系的に学んでいるコース生ならば体系的に説明することができると思うが、他コースの私はその知識がなく面食らった。

全体としてやや難しい、という感触だが(講義もテストも)、もし興味があれば充分にそれを満たすことができる質量を持っていると思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2012/03/29) [1209519]

橋本先生の「臨床社会心理学」の授業

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