静岡大学

荻野達史先生の「教育現象の社会学」の評価一覧

【静岡大学】荻野達史先生が担当する「教育現象の社会学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

うさぎ さんの授業評価

学部 学科 人文学部(昼間主コース) 社会学科
担当の先生名 荻野達史先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教育に関して、社会学的側面から検討します。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2020/06/17) [3658708]

天空の城 さんの授業評価

学部 学科 人文学部(昼間主コース) 社会学科
担当の先生名 荻野達史先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートの文字数が少なく楽だった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2019/05/22) [3299692]

しまんちゅ さんの授業評価

学部 学科 人文学部(昼間主コース) 社会学科
担当の先生名 荻野達史先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

青年期移行問題について、、学校・受験制度、労働社会、家族、若者文化などの諸局面から検討していきます。

今年は去年と比べて、講義のスタイルが色々と変化しました。

まず、PPのスライドを一部しか印刷しなくなったことです。これは、荻野先生が、ノートを取って欲しいということに因るものでした。しかし、真面目にノートを取っている学生はほとんどいなかったように思います。社会学コースの学生ですら、大多数が寝ていましたし…

また、授業内で実施していたアンケート(感想・疑問などの自由記述)が、学務情報システムを通じて行われるようになりました。これにより、提出期限がその週の金曜17時までに延長されました。しかし、期限が延びたことに安心して、提出し忘れる人がちらほらいたようです。

一番の変更点は、講義3~4回ごとに1回、計4回のレポートを提出しなければならなくなったことです。これは、荻野先生が、様々な分野について学んで欲しいということに因るものでした。レポート自体はA4一枚で提出なので、そこまでの負担ではありませんでした。しかし、学生側からすれば、面倒以外の何者でもありません。

成績評価は、先述の授業アンケート40%、レポート60%(15%×4回)です。

正直、かなり退屈でしたが、ある程度の根気さえあれば、単位取得は容易だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2012/08/21) [1310214]

荻野達史先生の「教育現象の社会学」の授業

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