静岡大学

片山先生の「制御工学?」の評価一覧

【静岡大学】片山先生が担当する「制御工学?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

カッパ様 さんの授業評価

学部 学科 工学部(昼間主コース) 電気・電子工学科
担当の先生名 片山先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席はとらないけどレポートは毎回出る。
そのレポートしっかりやればテストは楽勝。
満点取れた。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/04/25) [610567]

タツ さんの授業評価

学部 学科 工学部(昼間主コース) 電気・電子工学科
担当の先生名 片山先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 内容は、先生が板書した公式に従って行列を解いていくだけですが、線形代数の知識をよく使うので、少し復習が必要だと思います。
 出席はとりませんが、2週間に1回ほどレポートがでて、それを次の授業の開始時に出すことになります。そして、レポートの採点をされて返却されます。私の時は、中間テストも同じようなレポート形式で出題され、期末テスト終了後にすべてのレポートの点数と期末テストの結果、評定が張り出されます。レポート点は中間テストも合わせて20点満点で評価され、最終的には、50点以上が可、65点以上が良、80点以上が優だったと思います。
 基本的に板書されたノートさえとっていれば、知識は得ることができますが、実際にレポートに自分で取り組まないと期末テストの出来は期待できません。板書は他人のものをコピーしてもいいでしょうが、せめてレポートくらいは自分で理解して実践することをお薦めします。毎回のレポートさえきっちりやって提出していれば、滅多なことがない限り単位を落とすことはありませんが、レポートをやる時間が惜しい人はあきらめるのもアリだと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2005/04/19) [147383]

片山先生の「制御工学?」の授業

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