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摂南大学
荻田先生の「生理解剖?、?、?」の評価一覧
【摂南大学】荻田先生が担当する「生理解剖?、?、?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ピクルス さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荻田先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容はかなり充実しています。 単位取得の難易度は上の下で、なかなかです。 この講義の単位を取得するには、まずきっちりとしたノートを手に入れること、が絶対です。 ただ、他のひとのノートを借りてもよいとは思います。 先輩のノートを借りるときは、範囲のチェックをしてください。 でもやはり、1回の試験の範囲も広くなり、その上内容も濃いので、私的には自分でつくることをオススメします。 授業中に板書や、先生が繰り返しいうところを自分の手でメモして、少しでも頭にのこしておくとテスト前にずいぶん楽になりますから。 で、テストですが テスト前になると○×問題のプリントをくれるので、その回答解説はちゃんとメモってください。 2年後期のⅢでは○×はⅠ、Ⅱの範囲も入ります。 何より注意したいのは○×はスリーマンセルで、3問正解しないと点はもらえないということ! だから、ちゃんとやるべし! ○×を落としてしまうと、記述でカバーしなくてはいけないのでキビシイです。 「生理解剖とは相性がよくない」と思うヒトは記述で点をとるのはなかなか大変だから気をつけて。 といっても授業でやったことしかでないし、先生の講義をきいていればヤマがはりやすい教科なので得意なひとにとっては記述は得点源になるはず。 そしてテスト勉強は「友達と分担」方式がおすすめ。 (先生もこう↑アドバイスするはずです。) 摂南で「本試全取」常連のひとでは、生理解剖以外でもやってる方式です。 わたしのところは、分担は分野ごとにしてました。 骨⇒○○、筋肉⇒●●、神経⇒××、……ってかんじで。 これだと、組織の名称~性質・特徴~機能までの流れが途切れないので、頭に入りやすいです。 分担して、各自ノート作って、配って、説明する。 しめきりを作れば計画的に進めることができるので、生解だけで手一杯になることもない。 (一人でやると生理解剖だけで終わる危険性あり) 生理解剖はハードな講義で、試験もきっちり60点切。 1年生にとっては大きなハードルになるかもしれませんが、「60点切」も納得できる授業のしかたです。 先生も良心的で、「質問受付」に1限あててくれます。 それを活用できるようなスケジュールで進めるのが理想… ま。あくまで理想ですが; |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/09/14) [247569]

