千葉工業大学

矢野博夫先生の「情報工学実験」の評価一覧

【千葉工業大学】矢野博夫先生が担当する「情報工学実験」には、8件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

zdgrbsdbtrbsetrsebtrsebtr さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報工学科
担当の先生名 矢野博夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

舐めてると落ちますので真剣にやりましょう
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2017/05/27) [2541856]

T さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報工学科
担当の先生名 矢野博夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートの量が多くとても大変です。過去レポを駆使して頑張ってください。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2017/03/02) [2308248]

taku さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報工学科
担当の先生名 矢野博夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とりあえず、レポートを書く量が多いことから、早め早めで準備することが大切である。
また、先輩などからもらうであろう過去レポートと実験の内容が異なる場合があるためその部分も注意する必要がある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/05/09) [2132277]

チコ さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報工学科
担当の先生名 矢野博夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とりあえずまいかい計画書と報告書をやっていけばなんとかなった
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2015/07/03) [1788740]

オネスト さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報工学科
担当の先生名 矢野博夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

覚悟しとけ。
結構地獄見るかも。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/06/04) [1743785]

quant さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報工学科
担当の先生名 矢野博夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

計画書作成、実験、報告書作成、提出を5テーマ分行う。
全てのテーマについて合格すると単位が得られる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2013/03/06) [1344983]

chicha さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報工学科
担当の先生名 矢野博夫先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎週30枚程度のレポート(計画書・報告書それぞれ)を書き、実験を行う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2012/04/16) [1241726]

okusan さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報工学科
担当の先生名 矢野博夫先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この実験担当の教授は、矢野先生以外に複数います。
5回実験をして、1回目は基礎実験、2~5回目はデジタル回路とアナログ回路(オペアンプ)の実験をします。
実験の流れは計画書作成→実験・報告書作成という順番で、2週分を1回として進んでいきます。
始めのうちはレポートに何を書けばいいのかまったくわからない可能性があるので、1年生のときの物理学実験のノート等を見ておいたほうがいいと思います。
実験が時間内に終わらなかったり、報告書の不合格がある場合1回までは再実験という形で、後日やれますが(ただし、合格しなかったものをもう一度やれるわけではなく、再実験用の課題をやる)計画書は、1度でも通らなかったらそこで単位落とします。
計画書は、院生か教授に実験の説明をして、「こいつはちゃんと理解してるな。」と判断されると実験を行うことを許可されます。
実験は、ペアを組んでやります。
実験では、オシロスコープや可変電圧器等の使い方がわからないとそれだけで実験が時間内に終わらなくなるので、事前に使い方をよく調べておいたほうがいいです。
報告書は実験の結果や考察等を書きます。特に考察が大事で、ここがしっかりできていないと再提出(または不合格)・再々提出になります。
再提出や再々提出を食らうと次の実験の計画書や他の授業のレポート等で、毎日徹夜しないといけなくなるので気をつけましょう。
もし、情報工学科で知り合いの先輩がいたら、その人に去年の計画書や報告書をコピーさせてもらうのもいいでしょう。
ただし、コピーはあくまで参考程度にして決して丸写しはしないこと。
教授たちは毎年、実験の担当になっている人がほとんどなので、去年の丸写しなどはすぐバレます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2007/12/28) [706466]

矢野博夫先生の「情報工学実験」の授業

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