千葉工業大学

中川泰宏先生の「情報メディア基礎」の評価一覧

【千葉工業大学】中川泰宏先生が担当する「情報メディア基礎」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kowsmIwk さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報ネットワーク学科
担当の先生名 中川泰宏先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 成績評価は毎回の授業後に実施するメディア活用ワーク、中間試験、期末試験。各試験では紙1枚と教科書の持参が可能。教科書の重要な場所は目立たせておくことで試験で焦ることはない。試験では選択問題に加えて記述の問題もある。「『DCT変換』、『頒布権』について説明せよ」という問題が記述の一例として出題される。教科書が持ち込めるため、簡潔に説明できるかどうかで高い成績に繋がっていく。
コメント

授業の内容や学べたこと

多様なメディアの概要、AD変換、CG、圧縮処理、情報に関連する権利
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
5
楽単
4

(2025/04/14) [4099001]

VnqFEN8N さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報ネットワーク学科
担当の先生名 中川泰宏先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は、「メディア」とは、何であるのか、そしてそれらの特性について技術的・社会的側面から学ぶことができる。

序盤は主に、情報を伝達する「メディア」の種類、そしてその発展までの歴史的概観と、各種のメディアのメリット・デメリットといった基礎的な話が中心。そして、中盤では、「メディア」の一種としての「コンテンツ」(音声・画像など)がコンピュータ内でどのような形状でデータとして扱われるかについて、主に技術的な側面から学べる。その後、「コンテンツ」を伝達するための、コンピュータネットワークとその構成について学び、最後にこれら「メディア」が産業にどのように活かされているのかといった社会的側面から学ぶ。

評価方法は、試験が80%(試験は2回あり、中盤に行われる試験が40%、期末の試験が40%と等配分)であり、初回と試験回を除く毎週出される「メディア活用ワーク」と呼ばれる簡単な設問に答える、あるいは、パソコンでできる簡単な技術体験(?)の報告が20%である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2022/03/11) [3879738]

やまと さんの授業評価

学部 学科 情報科学部 情報ネットワーク学科
担当の先生名 中川泰宏先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この講義は、情報メディアに関する講義を行う。
教科書は、購入してください。
出席は、iPadで取る。
評価基準は、中間試験が40%、期末試験が40%、提出物が20%である。
中間試験と期末試験は、教科書と配布資料を持ち込むことが可能である。だが、試験前に復習しておかないと試験中に教科書や配布資料から探すのに手間がかかり、試験中、余裕がなくなるかもしれないので注意してください。
提出物は、毎回の講義で小課題が出るので授業支援システムを用いて、回答を行う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2019/03/28) [3174573]

中川泰宏先生の「情報メディア基礎」の授業

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