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千葉工業大学
田中岳先生の「言語と文化1」の評価一覧
【千葉工業大学】田中岳先生が担当する「言語と文化1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kairi さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学部 情報工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中岳先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
フランス語です。 「言語」分の授業は基本的に教科書に沿ったものです。動画を見て、文法などについて講義し、一人ずつ順番に指して質問をしたりします。特筆すべき点としてこの先生は基本的にフランス語で授業を行います。はじめは何言ってるかわかりませんが案外雰囲気でなんとかなります。 「文化」分は普通にフランス文化について講義を受けます。特に変わったことはなく普通です。またこのときは流石に日本語です。事前知識としてフランスの首相くらいは言えたほうがいいと思います。 評価は加点方式で出席や指名時の対応などの授業への積極的参加が評価されます。 期末試験はいきなりハードモードです。他学科含め多くの学生が試験一週間前の試験方式発表と過去問配布時に大きな衝撃を受けました。正直授業内容との格差が激しいです。 大問は3つで、 1. 教科書の会話文の音声をリスニングし、フランス語で書き出す 2. 1の内容についての質問 3. その他の小問 すべて記述です。田中講師曰く「一週間あれば覚えられるでしょ~」とのことですが、週一でこの授業を履修しているだけのの常人には到底無理な話なので、事前に音源をダウンロードするなどして対策しておきましょう。可能なら過去問の事前入手も視野にいれるべきです。 このテストも加点方式で、記述回答は付加情報が増えるほど得点が上がります。文脈がおかしくなければOKらしいので可能な限りぶち込みましょう。 落単者を見ない点を鑑みるに、授業での加点や付加情報分の加点でも十分に単位取得は可能であると思われます。期末テストの内容にめげずに頑張ってください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/26) [3262568]

