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千葉工業大学
松村 比奈子先生の「政治と社会」の評価一覧
【千葉工業大学】松村 比奈子先生が担当する「政治と社会」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
VnqFEN8N さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学部 情報ネットワーク学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松村 比奈子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業は、政治と社会という科目名であるが、現代の政治や社会の仕組みというよりは、主に政治哲学・政治思想について扱う。具体的には、ハーバード大学のサンデル教授著の「ハーバード白熱教室」といったテキスト(購入する必要はなく、講師がpdf形式で配ってくれる)を用いて、命に値段がつけられるか?、多数のために少数の犠牲は許されるのか?などといった現代の政治制度そのものに対して、それは正しいのか?、あるいは改善の余地があるのかなどといった考え方を学ぶ。どちらかというと、政治というより倫理学に近いと思ってもらった方がよいかもしれない。 成績評価は、試験(期末の1回のみ、最終週に行う、マークシート方式)が80%、中盤に出題される簡単なレポート課題1回が10%、授業への積極性(講師から出される質問に手を挙げて回答すれば、回答の内容を問わず1点分もらえる。)が10%ですが、質問に答えた時の加点には上限はありません(極論、100回質問に答えれば、100点もらえる)。試験は上述の通りマークシートであるため、暗記をする必要がありますが(持ち込みは認められません。)、事前に模擬問題が配られることや、挙手をすれば追加で点数をもらえることから単位は取りやすいといえます。しかし、欠席は体調不良や就活などの理由が正当なものも含めて5回以上した場合、即不合格となるので、普段からあまり講義に出ていない人、体調崩し気味の人、就活中の人の履修はおすすめしません。また、内容は、講師がただ単にレジュメを読み上げているだけであり、あまり充実していないことや、脱線(政権批判など)が多いことから、ちゃんと政治(哲学)について学びたい人にもおすすめしません。 なお、これは対面講義の際の評価基準なので、オンラインの場合、また変化している可能性がありますので、柔軟に対応してください。(講師が非常勤のため、オンラインになる可能性が高いです。) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/03/23) [3888414]
いぶき さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学部 情報ネットワーク学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松村 比奈子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義は、ハーバード白熱教室を参考にして、講義を行っている。 評価基準は、期末試験が80%、提出物(1回)が10%、プレゼン(15回)が10%であり、出席はiPadで毎回取る。 提出物は、社会で話題となっている内容についての小レポート課題が出される。 プレゼンは、講義内で先生の質問に1回発言する度に1点もらえる。 期末試験は、マークシート形式の試験である。また、試験前の講義で試験対策を行うので、しっかりと試験対策をすれば、問題なく解ける問題である。 教科書は必要ないが、講義の資料が配布される。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/07/20) [3682889]
かが さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学部 情報ネットワーク学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松村 比奈子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義は、人権と生命、財産などを学ぶことができる。 評価基準は、期末試験が80%、提出物が10%、プレゼンが10%。 出席は、毎回の講義で取る。 期末試験の内容は、マークシート形式の試験で、講義で行った内容や試験対策の問題の中から出題される。 提出物は、レポート形式で、時事問題などが出題される。 プレゼンは、毎回の講義で、1回発言することで、1点もらえることができる。なお、試験に自信がない人は、積極的に発言することをお勧めします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/06/11) [3651786]
すいか さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学部 情報ネットワーク学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松村 比奈子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テスト前に講義でテスト対策をしてくれるので、それをしっかりやれば大丈夫です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/03) [3474478]

