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千葉工業大学
筑紫格先生の「物理学基礎」の評価一覧
【千葉工業大学】筑紫格先生が担当する「物理学基礎」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kalen さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学部 情報ネットワーク学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 筑紫格先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テストは無く、毎回の実験のレポート(ノート)で成績をつけられる。採点は減点方式で、表の題目やグラフの縦・横軸の名前、単位などの抜けにより減点される。考察は参考程度に見られるだけで、明らかにおかしな事を書いていなければ、減点も加算もされない。授業内に最後まで終わらなくても減点される。 (時間終了時の判子の位置で判定される) 出席は毎回あり、始まるときの出席印と終了時の終了印を貰って1実験終了となる。終了印を貰うためには、時間内であれば考察まですべて書き終える必要がある。終了印は時間になると全員に押される。 (このときある程度考察まで差し掛かっていないと減点対象となる) 基本的に物理の知識は求められない。値を求める式はすべて教科書に載っている通りなので、物理の知識より計算が主となる。 (入学式のときに貰った関数電卓必須) ノートはすべてボールペン書きで、ノートを見開いた左側をレポート欄、右側をノート欄(採点に影響しない)となっており、毎実験ごとに考察を10行程度書かなくてはならない。文章を書くのが苦手な人でも、考察のポイントというのが書いてあるのでそれを参考にすれば書ける。 実験が始まる前に目的、理論、装置、手順などをあらかじめ書いておく必要がある。(全部で2,3ページ) 毎回出席し、レポートをしっかり書けば必ず取れます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/07/19) [237940]

